【1発合格】コンクリート技士の資格を最短でとる【勉強方法】

コンクリート 雑学
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僕は2018年度の受験で「東京」で受けて、そこの合格率が32.8%でした。

そして僕は1発で合格しました。

そんな僕が「勉強した方法」や「難しい単語の意味」や、その単語の「理解の仕方」などを分かりやすく紹介しようと思います。

コンクリート

コンクリート技士とは

コンクリートの製造、施工、配合設計、試験、検査、管理及び設計など、コンクリートについての日常の技術的業務を実施する能力のある技術者であることを示すために、公益社団法人日本コンクリート工学会が実施している検定試験である。

この資格を持っていると、コンクリートに関わる仕事全般に優位になるでしょう。

特に、コンクリートを製造する生コン工場などでは、就職する際かなり優位になれると思います。また、ゼネコンで働く時にこの資格が必要だったりもします。

勉強に費やした時間

僕がコンクリート技士の勉強を始めたのは試験の2ヶ月前からでした。

そして、ちゃんと勉強の為に使ったのは日曜日と隙間時間です。それでも試験に合格できるので頑張りましょう。

ちなみにそれぞれの時間配分は

日曜日…2〜4時間
隙間時間…僕は仕事でコンクリート試験員をしてました。そして、生コン車を待ってる間や昼休憩の時にやってました。
平日、家帰ってきてから、できる時は30分ぐらいやってましたが、ほとんどできてなかったです。

それでも1発で合格できたので頑張りましょう。

勉強の方法・コツ

勉強

僕がやった勉強方法は、解説文を赤い下敷で赤い文字を隠して答えるというのと、問題集をメインでやってました。

コツは頭の中でイメージしながら解説文を読むことです。

イメージする事で記憶に残りやすいし、理解力が深まります。

しかし、その物に触れたことがなかったり、見たりした事がないとイメージし辛いと思います。

なので参考書を買う時は「図」や「イラスト」が載ってるものを選ぶといいと思います。

例えば、「コールドジョイント」の説明で

コンクリートの打設において、はじめに打設し、まだ固まってない状態のコンクリートの上に新たにコンクリートを打設する時、その境界面を打ち重ねというが、すでに打設したコンクリートが凝結を始めた後で、その上に新たにコンクリートを打ち重ねると境界面が一体化しない品質不良のコールドジョイントが発生する。そのため、コンクリートのコールドジョイントを防止するには、凝結の始発時間までにコンクリートを打ち重ねなければならない。

この様にな説明があったとします。しかし文字だけだとイメージし辛いと思います。

なので下記のような「イラスト」が一緒にあると理解しやすいと思います。

Concert2

何となくイメージできましたでしょうか?

問題の傾向

コンクリート技士の問題形式は「四肢択一式」と「◯✖️式」の2通りで全60問あります。

今回、僕が受けた試験は「四肢択一式」の問題の方が少し多かったです。

四肢択一式」の問題では、「コンクリート材料」、「コンクリート施工」についての問題が多めでした。

◯✖️式」の問題でも「コンクリート材料」、「コンクリート施工」が多めだったと感じました。

かといって、毎年問題は違うので全体的に理解する事が必要です。

言葉の意味、解説

コンクリート技士試験の勉強で使う言葉や意味を1つづつ全部説明してたらキリがないので…今回僕がやった問題集で特によく出題されたなと感じた物と試験で出題された問題など一部を解説していきたいと思います。内容はかなり噛み砕いているので、もっと細かい事が知りたい方はテキストを見るといいと思います。

コンクリート材料

高炉セメント、フライアッシュセメント
高炉セメントとは
  • 海水に強いコンクリートで、港湾工事などで使用される。
  • ゆっくり固まる性質があるが長期強度に優れる。
  • 高炉スラグの分量でA種、B種、C種に区分される。
  • 3種とも強熱減量の上限が決められている
フライアッシュセメントとは
  • ダムなどの水密性を要する構造物工事に使用される。
  • 水和熱が低い
  • 乾燥収縮が少ない
  • ポゾラン反応によって水密性が増す
  • フライアッシュの分量でA種、B種、C種に区分される
  • A種のみ強熱減量の上限が決められている

ポゾラン反応とは…フライアッシュセメントのある物質が化学反応する事

骨材
細骨材

10㎜ふるいを全量通過し、5㎜ふるいを重量で85%以上通過する骨材=

粗骨材
5㎜ふるいに重量で85%以上とどまる骨材=砂利
再生骨材H
普通コンクリート、舗装コンクリートで適用され、JIS A 5308(レディーミクストコンクリート)で使用が認められている。
  • 骨材はアルカリシリカ反応試験が重要である
  • 骨材はコンクリートの配合(調合)に大きく影響する
混和材、混和剤
混和剤

コンクリートの強度やワーカビリティー、耐久性などの品質を改善するために使用される

  • 高性能AE減水剤
  • 高性能減水剤
  • AE減水剤
  • AE剤
  • 減水剤
  • 流動化剤

などの種類があります。こらもコンクリートの配合(調合)に大きく影響する

よく減水率や特徴が出題される

混和材

コンクリートを構成するセメント、水、骨材以外の材料で、コンクリートに特別な性質を与える

  • 高炉スラグ微粉末
  • フライアッシュ
  • シリカフューム
  • 石炭石微粉末
  • 膨張材

などの種類があります。

よく混和材の特徴に関しての問題が出題される

 

今回は一部でしたがもっと学びたい方は今後もっと細かく記事を書く予定なのでお待ちください。

まとめ

concert3

それぞれの材料から調合、施工、硬化後の影響まで関連されてるのがほとんどなので頭の中で結びつけていくと理解がしやすいと思います。

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