退職を考えてるあたなへ退職後の流れ【失業保険を貰うまでにやる事】

ノートとコーヒー 雑学
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この記事は会社を退職しようと考えてる方に見てもらいたい記事です。

これを読めば退職する際に必要な事や退職後に必要な手続き、退職してから失業保険を貰うまでの流れを把握できると思います。

僕の退職経験を踏まえて出来るだけ分かりやすく解説してるので最後まで読んで頂き何か少しでもあなたの参考になればいいなと思います。

退職理由

ノートとコーヒー

僕が会社を退職した理由は、会社が事業一部譲渡する事になり今の会社から退職届を出してくれと言われました。(この場合新会社と新たに雇用契約を交わさないといけないらしい)そして新会社の労働条件等が自分に合わなかったので、新しい会社にも移らないで新しい事にチャレンジしようと思い退職しました。

そしてこの場合の退職理由は後で詳しく解説しますが、微妙な自己都合になります。

しかし、会社は事業一部譲渡するので会社から退職届を出してくれと言われて僕は会社の退職勧奨に承諾したので書類は会社都合の退職になります。

退職願と退職届の違い

退職願はお願いしてるだけ、なので会社はそれを断れます。

退職届は意思決定なので会社は断れません

退職届を出す(口頭でも可)タイミングも大事です。民法では2週間前までと決まってますが、就労規則に従って下さい。就労規則に「2カ月前に出して」と書いてあれば2カ月前に出さないといけません。

退職理由の種類

退職理由は自己都合と会社都合の2通りあります。しかし、退職理由は2通りだけど3パターンあります

  1. 完全な自己都合(スキルアップしたいなど、自分の都合のみの場合)
  2. 完全な会社都合(解雇、倒産など)
  3. 微妙な自己都合(辞めたくないけど辞めざるおえない場合、書類は会社都合になります)

僕は3番になります、自己都合なんだけど会社都合みたいな感じです。

自分がどの退職理由になるのかわからない場合は「労働基準局」に相談してみるといいと思います。

個人情報や会社名を言わなくても相談にのってくれます

もし失業保険を貰おうと思ってる人はこの退職理由が重要になってきます。

後にも説明しますが、1、の完全な自己都合だと「給付制限期間」という3ヶ月の待機期間が発生します。この期間は失業保険は貰えません。

他の完全な会社都合、微妙な自己都合の場合は「給付制限期間」はありません。

退職後に会社から受け取る書類

・資格喪失証明書
・離職票(転職先が決まってる場合不要)
・雇用保険被保険者証
・年金手帳
・源泉徴収票
※資格喪失証明書、離職票は退職後だいたい2週間以内に届くと思います。
※雇用保険被保険者証、年金手帳は返されてる場合があります。

有給消化について

解放

有給を取る時基本的には、会社は断ることは出来ません。しかし繁忙期などと被って困る時は命令は出来ませんが「ちょっと時期ずらしてくれない?」など言うことはできます。

しかし、退職の為の有給取得は会社は断れませんし、「時期ずらして」って言うことも出来ません。なので退職を考えてる人は自分の有給がどれくらい残ってるか確認しておきましょう。退職後の有給消化はできません。

失業保険について

失業保険とは簡単に言うと働いてなくても国からお金が貰える仕組みです。これを貰うには色々な手続きや条件をクリアして貰えるようになります。

しかし、これを使うと今まで積み立てた雇用保険の支払い期間が0になります。どうゆう事かというと、会社に勤めてると雇用保険というのを天引きされてるんですけどそれを何年払ったかによって失業保険がもらえる日数が変わってきます。
失業保険をもらうとその積み立てた雇用保険の支払い期間が0になり、次就職した時にまた1年目からになります。


10年勤務で10年の雇用保険を払った会社を辞める

失業保険を受給

再就職し雇用保険を払い始めた

雇用保険支払い期間1年目からスタート

会社都合退職の場合
基本手当表

※自己都合なのか会社都合なのかで失業保険がもらえる期間が異なります。

退職前に有給取れなくてすぐに転職先が見つからない場合など、何かすぐに転職出来ない理由がある場合は貰った方がいいかもしれませんが、そうでなければ僕は貰わないですぐに転職した方が良いと思います。

人それぞれ考え方はあると思いますが、僕は年をとってから退職した時と年齢が若い時とでは、たぶん年をとってからの時の方が次の仕事先を見つけるのが難しいと思います。その時に仕事が見つからない間、失業保険を貰った方がいいなと考えます。もし定年退職まで働いたら雇用保険を払い続けた年数も増えて失業保険を貰える日数も増えるからです。

この考え方は人それぞれなので、自分に合った失業保険の貰い方をしましょう。

失業保険を貰うまでの手順

  1. 失業保険申請の手続き(「受給資格者のしおり」と「失業認定申告書」を受け取ります)
  2. 7日の待機期間(受給資格の決定から7日間は失業の状態であることが必要。)
  3. 失業保険受給説明会に行く(雇用保険受給資格者証を受け取ります)
  4. 失業認定日で失業状態である事の申請(会社都合退職の場合4~7日後に給付金が振り込まれます。)
  5. 求職をして認定日にハローワークに行く、を繰り返す

以上の流れで手続きが必要です。更に詳しく解説していきます。

1.離職票が会社から届いたらハローワークにて手続きを行います

2.失業保険申請の手続をしたら7日間の待機期間になります。早く失業保険を貰いたい人は手続き後は、アルバイトや手伝いなどはしない方がいいと思います

3.この説明会で「失業認定申告書」の書き方などの説明があります。もしわからない事があればこの時に聞くといいと思います

4.認定日に「失業認定申告書」などを提出します

5.就職活動をしてないと失業保険は貰えないので認定日までに2〜3回の就職活動が必要です

失業保険申請に必要な書類

・雇用保険被保険者証
・離職票1
・離職票2
・身分証明書(運転免許証、マイナンバーカードなど)
・印鑑・写真2枚(直近3カ月以内、縦3cm×横2.5cm)
・本人名義の普通預金通帳

自己都合、会社都合によって待機時間は変わる

自己都合の場合、失業保険を貰うまでの手順で説明した2.の7日間の待機の後さらに給付制限期間という3カ月間の待機期間があります。この3ヶ月間は失業保険は貰えないので経済的にかなり厳しくなると思います。

会社都合の場合は給付制限はありません。なので7日間の待機後、失業認定を受けて約1週間後に貰えます

次の仕事の見つけ方

握手

給料について

月給と月収の違いは?

月収とは、年収を12で割った給料です。この中にはボーナス等含まれる為金額は多くなります。

月給とは、基本給+各種手当から保険料とか税金など引かれる前の給料の総額です。

手取りというのが月給から保険料、税金が引かれた給料で実際に銀行に振り込まれる給料になります。

新しい仕事を探す際に目安にするのが給料だと思います。この違いをしっかり理解しておきましょう。

自分を見直す

せっかく新しいスタートを切るのに、焦って次の会社を見つけるのはもったいないと思います。なので、自分は何をするのが好きなのか?何をしてる時が幸せを感じるか?などこの機会に自己分析してみるのも良いと思います。

1日の半分以上、そして人生のほとんどをその仕事で使うかもしれないので悔いのない様にしたいですね。

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